お手軽編成紹介 ~シーズン30~
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■ 初心者が目指しやすい編成を紹介!
■ 編成の考え方
■ リット
■ アテナ
■ メタルドラゴン
■ ヴァルキリー -CIEL-
■ アテン
■ ガチャドラ
■ ミル
■ ボルケーノドラゴン
■ 魔剣士隊
■ ヘラ
■ ゼウス
■ 無垢なる宝石・カーバンクルズ
■ ラー
■ ハク
■ たまドラ
■ オーディン
■ りんトリオ
■ ソニア
■ ホルス
■ バステト
■ 超覚醒ゼウス・ヴァルカン
■ 超覚醒ゼウス・マーキュリー
■ 超覚醒ゼウス・ディオス
シーズン毎に、初心者が目指しやすい編成を紹介!
このページでは、「パズバトを始めたけど、どんな編成を組んだら良いかわからない」という方のための編成を紹介していきます!
モンスターの合計レアリティが★40以下の組みやすい編成を紹介していくので、参考にしてくださいね!
覚醒スタイルについて、このページでは基本のスタイルAのみで紹介します。
スキルが強力な代わりに覚醒スキルが無駄になっている編成もあるので、慣れてきたらスタイルAとBを使い分けると良いでしょう。
編成の考え方
まず、選択したリーダーのリーダースキルを発揮できるモンスターかどうかを考えて、編成するモンスターを大まかに絞りましょう。
その上で、多色で攻撃して判定勝ちを狙うのか、耐久スキルや妨害スキルでゲージ差を付けて勝つのか。自分の戦い方と勝ち方をイメージして使うモンスターを絞っていくのが重要です。
ちなみに "〇属性の□□が~" という条件のリーダースキルは、主属性と副属性どちらかが一致しているだけで対象になります。
戦い方や編成の基本から知りたい人は、パズバト入門ページの「パズドラバトル 戦術編」を先にチェックしましょう!
リット
編成の詳細を見る- モンスター①:溟怪の大魔女・ノルザ
- モンスター②:緊張の暗龍刀士・イナ
- モンスター③:転生イズン&イズーナ
- モンスター④:蒼天夜龍・ニライカナイ
- モンスター⑤:純清の蒼魔士・シルベルト
- ・基本の勝ち筋
- 相手の盤面を水と回復ドロップでいっぱいにし、攻撃能力を奪う
- ・戦い方のコツ
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新たに追加されたリーダー「リット」。
相手の防御力を減少するリーダースキルを使いこなせば、防御力減少スキルの必要がなく、その分様々なスキルのモンスターを編成できる強力なリーダーだ。
回復力を上げて耐久する戦い方も可能だが、今回はわかりやすい相手へのドロップ生成型。
4ターンの間スキルによる攻撃力上昇を継続させて、相手の盤面と使いそうなスキルをチェックしつつ、「スプラッシュブレス」「ドロ投げ&リットロック」「ディープブルー」を一気に使用しよう。
「スプラッシュブレス」は後から使うと、せっかく作った回復ドロップを消してしまう。相手の攻撃ドロップを消しやすくするためには最初に使うと良い。
ただし相手が盤面変換のスキルを持っていれば、生成数が多いので順番を変えた方が良いことも。バトルを繰り返して経験してみよう。
アテナ
編成の詳細を見る- モンスター①:ダンス部・GEAR STEP
- モンスター②:不定の煙々羅・ユラ
- モンスター③:紅幻狼の漫画幻画師・エリオ
- モンスター④:転生ファミエル
- モンスター⑤:鉄英雄のアメコミ風幻画師・レイジ
- ・基本の勝ち筋
- 多色攻撃で判定勝ち
- ・戦い方のコツ
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チームにバインド耐性を付与できる、特殊で強力なリーダー。
覚醒スキルを含めた編成の自由度が高い代わりに攻撃倍率が低いので、4個消し強化の覚醒スキルを大いに利用して攻撃力を上げていこう。
4個消し強化の覚醒スキルを持ったモンスターは、主属性と副属性どちらもドロップの4個消し効果が発動するぞ。
バインド耐性付与のリーダースキルを更に活かすため、覚醒スタイルAで耐性を所持しているモンスターは覚醒スタイルをBに変更して、SR枠に他の覚醒スキルを設定してみよう。UR枠はスキルブースト数を調整しつつ、4個消し強化の設定を意識。
上記の編成だと毎ターン操作時間が5.5秒しかなく、難易度が高くなってしまう。操作時間延長の覚醒スキルを増やすと安定するだろう。
メタルドラゴン
編成の詳細を見る- モンスター①:新入生の暗龍刀士・イナ
- モンスター②:闇の精霊王・モワ
- モンスター③:憤怒の大罪龍王・バルディターン
- モンスター④:夜天聖龍・エリュシオン
- モンスター⑤:超闇の魔剣士
- ・基本の勝ち筋
- 相手の盤面を闇ドロップでいっぱいにし、攻撃能力を奪う。相手の操作時間を妨害する。
- ・戦い方のコツ
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「パストダーク」「カースブレス」を使用し、相手の盤面を闇ドロップでいっぱいにしよう。
この2つのスキルだけだと妨害しきれないかもしれないが、「晴天の桜吹雪」「フェイタルラース」といった操作時間減少のスキルと組み合わせることで、相手は更に苦しくなるだろう。
相手のゲージを毎ターン突破するため、「連続かみつき」「マジックエッジ・ヴォイス」のせめてどちらかは効果が発動している状態を維持すると良い。
相手の状況を見て、スキルを使ってくるか使わないかなど予想できるようになると、より勝てるようになるぞ。
ヴァルキリー -CIEL-
編成の詳細を見る- モンスター①:遊刻の時龍契士・ミル
- モンスター②:創智の大天使・ラファエル
- モンスター③:生徒会長・ルシファー
- モンスター④:夜煌龍の侍・トウヤ
- モンスター⑤:橙の華龍・ヘリアンタス
- ・基本の勝ち筋
- 相手の盤面を回復ドロップでいっぱいにし、攻撃能力を奪う
- ・戦い方のコツ
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リーダースキルの扱いが難しい代わりに、超強力なスキルを持ち戦い方の多いヴァルキリー -CIEL-。
その中から「護神の碑文」「輝天使の導引」「シャインシードブレス」を同時に使い、相手の盤面を妨害して勝利を目指す編成を紹介。
「この私についてこないか」は、相手の防御力を減少しつつお互いに回復ドロップを生成する重要なスキルなので、効果的なタイミングを考えてみよう。
最大攻撃倍率が高い代わりにコンボ数を出しづらいリーダーなので、回復ドロップと光ドロップをいくつ消すか、どのような覚醒で攻撃力を出していくか。作戦として考えて編成を行っていこう。
光列消し強化の覚醒を活かして列消しを狙っていくのも良い。覚醒スタイルBへの変更も検討し、更に列消し強化の覚醒を増やすと戦いが楽になるぞ。
モンスターがバインド状態にされてしまったら、バインド回復の覚醒スキルを活かし、回復ドロップを横1列で消して回復しよう。
アテン
編成の詳細を見る- モンスター①:武火の退魔師・リュウメイ
- モンスター②:恩讐の退魔師・セイナ
- モンスター③:凶変の犬神・ロウコウ
- モンスター④:覚醒エーギル
- モンスター⑤:偽典の審理者・メタトロン
- ・基本の勝ち筋
- 多色攻撃で判定勝利 or ダメージ軽減でゲージ差をつけて勝利
- ・戦い方のコツ
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今回紹介するのは、神タイプで揃えた多色編成。4ターン多属性の攻撃で相手のゲージを削りつつ、2体のダメージ軽減スキルで相手を威嚇していく。
「壊乱の咆哮」は4ターン中に2回使用できるので、「鬼心解放の結印」「ヴィークエンハンス」と組み合わせれば毎ターンお邪魔ドロップを準備できるぞ。ドロップの欠損にさえ注意すれば、高い攻撃力を維持しつつダメージ軽減での耐久も狙っていける。
スキルブーストには余裕があるので、例えば「恩讐の退魔師・セイナ」を覚醒スタイルBにして4属性攻撃強化の覚醒スキルを付与するなど
更に攻撃力が安定するよう編成を考えてみよう。
ガチャドラ
編成の詳細を見る- モンスター①:遼遠の双跡龍・ジュロンド
- モンスター②:GS・ノーチラス
- モンスター③:墨画獣の水墨幻画師・リクト
- モンスター④:勇武の破邪神・ペルセウス
- モンスター⑤:樹堅龍・トゥクトス
- ・基本の勝ち筋
- 相手のスキル効果を上書きし、ダメージ軽減や操作時間減少で耐久
- ・戦い方のコツ
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2ターン続けて強力な耐久を行えるのがこの編成の強み。
例えば「ストーンブレス」を使ったターンに「インテンスサウンド」、次のターンに「デュオリゾルブ」「魔法石バリア」を使用すれば、2ターン連続で相手の操作時間減少&ダメージ軽減効果を組み合わせることができる。
「デュオリゾルブ」と「魔法石バリア」は相手のスキル効果を上書きできるため、相手のスキル使用ターンに同時に重ねられれば相手は更に追い詰められるだろう。どちらの組み合わせを先にするか、相手の行動を読んで考えよう。
また覚醒スキルの好みに合わせて、「GS・ノーチラス」の代わりに「木の精霊王・ビュート」を編成するのも強力だ。
木列消し強化の覚醒スキルも潤沢なので、攻撃力を上げるなら木ドロップを列消しするのが良い。
ただしリーダースキルの軽減効果を発動させるには、木ドロップを2セット消す必要があるので注意しよう。
ミル
編成の詳細を見る- モンスター①:光翼の大魔女・ファスカ
- モンスター②:遊刻の時龍契士・ミル
- モンスター③:以津真天の式神使い・イオリ
- モンスター④:美玉の寵姫・楊貴妃
- モンスター⑤:夜煌龍の侍・トウヤ
- ・基本の勝ち筋
- 相手のスキル効果を上書きし、ダメージ軽減で耐久
- ・戦い方のコツ
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ミルの強力なスキルを利用したダメージ軽減耐久を活かして勝つ編成。
「レトログラード」「十六夜の白焔」の組み合わせで、相手からのスキル効果を上書きしつつダメージを軽減していく。
「慨嘆解放の結印」も使えば操作時間減少の効果で相手は更に困るだろうが、他のターンでドロップが足りなくならないよう注意しよう。
光と回復を温存し、スキルを使わずに済むターンを作ると、まとめて使えるスキルを増やせて戦略の幅が広がるぞ。
相手防御力減少のスキル効果を4ターン維持できるわけではないので、相手のダメージ軽減スキルに合わせて減少させられるようよく見ていこう。
覚醒スタイルをBに変更し、光列消し強化の覚醒を増やして列消しを行うのがオススメ。また、4個消し強化の覚醒を用いる戦術もあるので、得意なスタイルで考えてみよう。
ボルケーノドラゴン
編成の詳細を見る- モンスター①:夢獣の大魔女・レムゥ
- モンスター②:放課後のストライカー・キオ
- モンスター③:武火の退魔師・リュウメイ
- モンスター④:緋天蒼龍・エルドラド
- モンスター⑤:↑↑先輩・ヘラ・ウルズ
- ・基本の勝ち筋
- 相手の盤面を火ドロップでいっぱいにし、攻撃能力を奪う
- ・戦い方のコツ
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「マグマタワー」「フレイムブレス」を同時に使って、相手の盤面を火ドロップで埋め尽くそう。
スキルを使わなくて済むターンには温存し、同じターンにまとめて発動させて、相手より後にスキルを発動させることも憶えよう。相手がドロップ生成した後にこちらが相手盤面に生成したり、逆に相手の妨害生成よりあとにこちらが火ドロップを生成できれば、そのターンは優位に立てるぞ。
相手の防御力を減少させるスキルが少ないので、耐久型の編成に対しては、「赫龍灰燼の一法」の使用タイミングに注意。
攻撃力上昇と大量の火ドロップで挑もう。
魔剣士隊
編成の詳細を見る- モンスター①:バンドの麒麟姫・サクヤ
- モンスター②:ベニテングタケの禄邪霊・シュリィ
- モンスター③:溌溂なドラマー・ヴァレリア
- モンスター④:転生ウラノス
- モンスター⑤:超闇の魔剣士
- ・基本の勝ち筋
- 高い攻撃力で多色判定勝ち
- ・戦い方のコツ
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攻撃力を競う戦い方であれば、編成する属性やタイプが自由なのが魔剣士隊の長所。
基本的には自分自身との戦いなので、スキルによる攻撃力アップを忘れず、確実にパズルをこなしていく。
そのためにも相手の編成を確認し、妨害を受けないように立ち回ろう。相手がこちらへのドロップ生成を狙う編成であれば「ニューミナスガーデン」、ダメージ軽減を狙ってくる耐久編成であれば「マジックエッジ・ヴォイス」がカギを握る。
また「ラース・オブ・ゼウス」は相手のドロップ操作時間に影響を与えられるので、相手のスキルやお互いの盤面を見て、効果的な使用タイミングを考えられると良い。操作時間を延長するスキルが多いので、自分で使った効果を間違って上書きしてしまわないよう注意しよう。
慣れてきたら覚醒スタイルBを用いて、4属性攻撃強化の覚醒スキルを設定していくと良い。
ヘラ
編成の詳細を見る- モンスター①:雪女の妖人・ユキネ
- モンスター②:豪胆の荒鬼・オウキ
- モンスター③:転生ウミサチヤマサチ
- モンスター④:聖邪の降魔術士・イレーヌ
- モンスター⑤:熱狂のベーシスト・ロシェ
- ・基本の勝ち筋
- 攻撃力とコンボ数のバランスで多色判定勝ち
- ・戦い方のコツ
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強力だが癖のあるスキル「クレイジータッピング」がカギ。多色同士の対戦では優位に立てる強力な攻撃上昇倍率だが、ドロップ操作時間が短くなってしまう。
ただし4秒パズルが不安な場合、同じターンの直後に「雪雲の一変」を使うことで、そのターンは7秒、次のターンは通常通りの秒数とすることが可能。「漁猟神の魂」のマイナス効果もないことにできるので、効果的な組み合わせだ。
反面、組み合わせて使うことが相手にバレやすいのが弱点。他のターンを狙われてしまうのでよく考えよう。
毎ターン、最大倍率の出る8コンボを狙ってパズルを組むことが大事。
相手が強くなって攻撃力が物足りなく感じたら、4属性攻撃強化や4個消し強化の覚醒スキルを検討しよう。
ゼウス
編成の詳細を見る- モンスター①:遊刻の時龍契士・ミル
- モンスター②:スイセンの妙邪霊・ナルサス
- モンスター③:万象の皇妃神・イザナミ
- モンスター④:転生イザナギ
- モンスター⑤:以津真天の式神使い・イオリ
- ・基本の勝ち筋
- 回復力上昇、ダメージ軽減、操作時間減少で耐久
- ・戦い方のコツ
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「ナルシズムガーデン」「創世の神効」「慨嘆解放の結印」をまとめて使用し、相手の攻撃を耐久しよう。相手のスキルや盤面を確認し、耐久しやすそう=相手が攻撃しづらそう、攻撃ダメージが少なそうなタイミングを狙って仕掛けていく。
相手の防御力を減少させるスキルが「天海の曙光」しかないので、相手の耐久スキルには注意。4ターン攻撃力アップを継続させて、しっかりコンボを重ねよう。
ドロップを5個つなげて消せばリーダースキルは発動するが、攻撃力を高めるために、覚醒スキルを活かして光ドロップの列消しを行うのがオススメ。
無垢なる宝石・カーバンクルズ
編成の詳細を見る- モンスター①:緊張の暗龍刀士・イナ
- モンスター②:無心の退魔師・セイナ
- モンスター③:超覚醒ゼウス・マーキュリー
- モンスター④:秀麗の智将軍・周瑜
- モンスター⑤:湊鎖の魔女・チャコル
- ・基本の勝ち筋
- 相手のスキル効果を上書きし、ダメージ軽減で耐久
- ・戦い方のコツ
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今回紹介するカーバンクルズは、ダメージ軽減型。
「ソングオブジュエル」「無念無想の一閃」の組み合わせで、相手の使用した攻撃力アップや防御力減少効果を上書きしつつダメージを軽減。攻撃を耐えにいこう。
相手が耐性を所持していなければ「雲外蒼天の布石」もかなり効果的。1度のバトルで確実に2回使用することができるので、このスキルを先頭で使うことで、他のスキルを相手よりも後出しで使用して上書きしやすい。こちらの耐久ターンや相手の妨害対策で意識しよう。
ラー
編成の詳細を見る- モンスター①:焔纏の紅龍刀士・アキネ
- モンスター②:学園のアイドル・ウルカ
- モンスター③:白光炎隼神・ホルス
- モンスター④:剣道部の主将・不動明王
- モンスター⑤:生徒会書記・ロキ
- ・基本の勝ち筋
- 高いゲージ突破力による、多色判定勝利
- ・戦い方のコツ
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高い攻撃倍率と防御力を減少できるリーダースキルにより、4ターンで確実にゲージを削って判定勝ちを狙う。
相手の操作時間減少スキルにも比較的対処しやすく、特に「さあ、かかってくるがよい」は相手への妨害含め強力。ただしパズルに自信があれば、その他の攻撃力が高いモンスターやスキルが強力なモンスターと入れ替えるのも良いだろう。
「サンライトバースト」は、1ターン目に使用して「大丈夫、ちゃんとやってるよ」を2ターン目に使用することで、スキルターンが溜まり4ターン目にも使えるようになるので憶えておこう。
相手がリーダースキルやスキルでダメージ軽減を発動させていなければ、無理にL字消しを組む必要はない。
相手の編成や動きをよく見て、多色パズルを冷静に組んでいこう。
ハク
編成の詳細を見る- モンスター①:武火の退魔師・リュウメイ
- モンスター②:神炎の天啓者・セシリア
- モンスター③:転生ファミエル
- モンスター④:昼休みの蒼天使・ファミエル
- モンスター⑤:生徒会書記・ロキ
- ・基本の勝ち筋
- 多色判定勝ち
- ・戦い方のコツ
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編成の幅が広いハク、今回は神タイプの多色編成を紹介。
ラーや十字リーダーに比べると最大倍率は控えめだが、指定色のうち2属性の攻撃でも倍率が出る使いやすさがメリット。
1ターン目に「白虎天極」を使用してから2ターン目に「大丈夫、ちゃんとやってるよ」を使うことで、4ターン目にも使用することが可能。
攻撃力アップの効果を継続して発動させよう。
「ディバインフレイムロッド」は相手のみ攻撃力上昇の対象を上書きできるので、上手く使えば相手の攻撃をこちらの攻撃で返して抑え込めるぞ。
たまドラ
編成の詳細を見る- モンスター①:雷咬の明龍刀士・キオ
- モンスター②:遊刻の時龍契士・ミル
- モンスター③:聖天樹龍・シャングリラ
- モンスター④:転生イザナギ
- モンスター⑤:GS・デイトナ
- ・基本の勝ち筋
- 相手の盤面を光ドロップでいっぱいにし、攻撃能力を奪う
- ・戦い方のコツ
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「光の道たまぁ~」「プラズマブレス」を同時に使用して、相手の盤面を光ドロップだらけにしてしまおう。
また、同じターンのそれらより先に「我乱童子の龍鳴」を使用すれば、光ドロップ確保、ダメージ軽減、相手のスキルより後に妨害を行える可能性が上がる・・・と良いことづくし。
ただ、いつ仕掛けるべきかはその時の状況で変化するので、相手の盤面やスキルをチェックしよう。
たまドラはスキルを一つでも使ったターンに攻撃力が上昇する。「スマートダンス」のような軽いスキルは、攻撃力上昇や妨害スキルを相手より後に発動するためのステップとして活用できることを憶えておくと良い。
オーディン
編成の詳細を見る- モンスター①:超覚醒ゼウス・ディオス
- モンスター②:去私の退魔師・リュウメイ
- モンスター③:清心の管龍楽士・マリエル
- モンスター④:霊蛇の医学神・クラウス
- モンスター⑤:生徒会書記・ロキ
- ・基本の勝ち筋
- 高い攻撃倍率による、木、光、闇属性に攻撃を集中させての判定勝ち
- ・戦い方のコツ
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現在、数値の上で最大の攻撃倍率を誇るリーダー。判定に進んでも勝てるよう、3属性以上で相手の攻撃力を上回ることと、コンボ数をなるべく稼ぐことを意識しよう。
この編成では木、光、闇属性に寄せているので、少なくともこの3属性は相手を上回りつつ、コンボ数含めて判定での勝利を目指す。
「エンジェリックタンギング」はドロップ操作時間が減ってしまうが、相手が使用してきた操作時間50%減少スキルを10%に上書きすることもできる。ドロップロックの効果と合わせて、上手く読み合いに使っていこう。
「ライフトリートメント」は使った同じターンに「パワー・オブ・ディオス」か「大丈夫、ちゃんとやってるよ」を使うことで、次のターンにすぐ使用できる。相手のダメージ軽減スキル対策に活かそう。
りんトリオ
編成の詳細を見る- モンスター①:謎獣の大魔女・ネレ
- モンスター②:輝石の龍帝王・シェリアス=ルーツ
- モンスター③:溌溂なドラマー・ヴァレリア
- モンスター④:覚醒ワダツミ
- モンスター⑤:戯画精のグラフィティ幻画師・メルティ
- ・基本の勝ち筋
- 火、光、闇属性に寄せた攻撃で判定勝利
- ・戦い方のコツ
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様々な編成の幅があるりんトリオ。今回はバランスタイプで組んだ多色だが、木属性を入れず割り切った編成となっている。
「輝石の龍帝王・シェリアス=ルーツ」と「戯画精のグラフィティ幻画師・メルティ」に4属性攻撃強化の覚醒スキルが3つずつ備わっており、攻撃の起点となってくれるぞ。
リーダースキルの発動条件も緩いので妨害にも強く、操作時間も長くて使いやすい反面、最大攻撃倍率は他の多色リーダーに劣る。
4属性攻撃強化や4個消し強化など、自身の得意なパズルに合わせて覚醒スキルを検討し、攻撃力を上げていこう。
ソニア
編成の詳細を見る- モンスター①:夢獣の大魔女・レムゥ
- モンスター②:放課後のストライカー・キオ
- モンスター③:色欲の大罪龍王・バリアス
- モンスター④:緋命の魔女・ドーナ
- モンスター⑤:マグティー
- ・基本の勝ち筋
- 相手のスキル効果を上書きし、回復力上昇とダメージ軽減による耐久
- ・戦い方のコツ
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「フレイミングラスト」でドロップの確保と回復力上昇、「炎帝」で相手からの防御力減少の上書きとダメージ軽減、そして「スカーレットダーク」で相手の攻撃力上昇を上書きする。
相手が読んできて同じターンにスキルを重ねてこない限り、相手はこの強力なコンボを突破するのに苦労するだろう。
逆に他のターンは、火ドロップを6個確保し、列消ししてしっかりダメージを与えていく必要がある。
強力な生成スキルも多いシーズンなので十分な攻撃力が出るはず。相手のダメージ軽減スキルには防御力減少で対策していこう。
ホルス
編成の詳細を見る- モンスター①:大弯の海龍王・ヴォルスーン
- モンスター②:ダンス部・GEAR STEP
- モンスター③:紅幻狼の漫画幻画師・エリオ
- モンスター④:達眼の白沢・マシロ
- モンスター⑤:鉄英雄のアメコミ風幻画師・レイジ
- ・基本の勝ち筋
- スキル効果で相手の攻撃を弱体化させつつ多色判定勝ち
- ・戦い方のコツ
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スキルで毎ターン攻撃力アップと相手の防御力減少を忘れないのは絶対だが、大事なのは「洞見の凝視」を使うタイミング。
相手が多色編成の場合、相手の攻撃力上昇スキルを確実に上書きできるタイミングで発動させよう。
「達眼の白沢・マシロ」の代わりに、スタイルBを用いて4属性攻撃強化の覚醒スキルを多く設定できるモンスターを入れるのも、多色同士の対戦では効果が高い。相手に攻撃を返されてしまうと感じたら、まずは覚醒スキルから考えてみよう。
バステト
編成の詳細を見る- モンスター①:山断の翠龍刀士・セリカ
- モンスター②:瞬撃の英雄士・アキレウス
- モンスター③:勇武の破邪神・ペルセウス
- モンスター④:グリフォンライダー・ギリアム
- モンスター⑤:翠の華龍・カサブランカ
- ・基本の勝ち筋
- 相手の盤面を入れ替えて、回復ドロップを押し付けることで攻撃能力を奪う
- ・戦い方のコツ
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まず「九斬公の龍鳴」「ラースウィンド」の組み合わせで、相手の盤面に回復ドロップが降りやすくした状態でドロップを入れ替える。
更に「ウィンドシードブレス」で相手の盤面に木と回復ドロップを生成することで、相手の攻撃ドロップを奪っていく編成。
ドロップをロックされていても対応でき、相手の落ちやすくなる効果も上書きできる優れたコンボだ。
その他のターンは、しっかり木ドロップを消しつつコンボを組み、最大攻撃力が出るように努めよう。
バステトはバインド回復の覚醒スキルを持っているので、バインド状態にされたら回復ドロップを横1列で消して回復させると良い。
超覚醒ゼウス・ヴァルカン
編成の詳細を見る- モンスター①:放課後のストライカー・キオ
- モンスター②:武火の退魔師・リュウメイ
- モンスター③:緋天蒼龍・エルドラド
- モンスター④:爆炎龍・グランティラノス
- モンスター⑤:マグティー
- ・基本の勝ち筋
- 相手の盤面を火ドロップでいっぱいにし、攻撃能力を奪う
- ・戦い方のコツ
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火の列消しによる火力も高く、勝ち方もシンプルなお手頃編成。
「マグマボール」「フレイムブレス」「エクスプロージョン」をまとめて使用する。「エクスプロージョン」から使えば相手の盤面をロックで邪魔できる可能性がある他、相手がバインドスキルを使っていても、レア度が低いため先に発動させられる可能性が高い。
似た戦い方を「ボルケーノドラゴン」でも行えるので、この編成で感触が良ければリーダー「ボルケーノドラゴン」を購入するのも良いだろう。
超覚醒ゼウス・マーキュリー
編成の詳細を見る- モンスター①:アジサイの淡星霊・ナツル
- モンスター②:旋律の奏龍楽士・ミオン
- モンスター③:秀麗の智将軍・周瑜
- モンスター④:湊鎖の魔女・チャコル
- モンスター⑤:冷輝の攻戦神・オイフェ
- ・基本の勝ち筋
- 4ターン操作時間減少と暗闇で、相手のパズルを狂わせていく
- ・戦い方のコツ
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4ターン継続して、相手の操作時間を大きく減らせる特殊な編成。
また盤面を暗闇にする「雲外蒼天の布石」は2ターン毎に使用することができ、相手の耐性次第では強力な妨害となる。
逆に相手のスキルに対抗する手段が少なく、攻撃ダメージも出しづらいのが弱点。
「フリージンググラビティ」は早めに使用し、毎ターン水ドロップを多く確保していこう。
超覚醒ゼウス・ディオス
編成の詳細を見る- モンスター①:樹天緋龍・ホウライ
- モンスター②:勇武の破邪神・ペルセウス
- モンスター③:グリフォンライダー・ギリアム
- モンスター④:ウィンドキーパー
- モンスター⑤:翠の華龍・カサブランカ
- ・基本の勝ち筋
- 相手の盤面を木ドロップでいっぱいにし、攻撃能力を奪う
- ・戦い方のコツ
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「ガイアボール」「ロックブレス」「ウィンドシードブレス」を使用し、相手の盤面を木ドロップでいっぱいにして1ターン耐えよう。
相手からのドロップ生成に悩まされたら、「翠の華龍・カサブランカ」の代わりに「大花龍・ガイアブラキオス」を入れて試してみても良い。バインド耐性が無くなったり、回復ドロップの分お互いの生成数が減ったりはするものの、ドロップをロックする効果のおかげで勝てる試合も出てくるはず。
「大花龍・ガイアブラキオス」は木列消し強化の覚醒スキルもたくさん持っており、列で消せば高い攻撃力を出せるぞ。使い分けてみよう。
似た戦い方を「ガチャドラ」でも行えるので、この編成で感触が良ければリーダー「ガチャドラ」を購入するのも良いだろう。
様々な編成でバトルを楽しもう!
ここで紹介した編成を参考に、クラスバトルやランキングバトルに挑戦してみてくださいね!
様々なリーダーを試してみることで、それぞれの良いところや難しいところが理解でき、更なる上達に繋がりますよ!
バトルの基本をおさらいしたい方は、パズバト入門の戦術編をチェック!
※画像は開発中のものです。
※掲載情報は、掲載時点のものです。