お手軽編成紹介 ~シーズン22~
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■ 初心者が目指しやすい編成を紹介!
■ 編成の考え方
■ バステト
■ 無垢なる宝石・カーバンクルズ
■ アテン
■ ガチャドラ
■ ミル
■ ボルケーノドラゴン
■ 魔剣士隊
■ ヘラ
■ ゼウス
■ ラー
■ ハク
■ たまドラ
■ オーディン
■ りんトリオ
■ ソニア
■ ホルス
■ 超覚醒ゼウス・ヴァルカン
■ 超覚醒ゼウス・マーキュリー
■ 超覚醒ゼウス・ディオス
シーズン毎に、初心者が目指しやすい編成を紹介!
このページでは、「パズバトを始めたけど、どんな編成を組んだら良いかわからない」という方のための編成を紹介していきます!
モンスターの合計レアリティが★40以下の組みやすい編成を紹介していくので、参考にしてくださいね!
覚醒スタイルについて、このページでは基本のスタイルAのみで紹介します。
スキルが強力な代わりに覚醒スキルが無駄になっている編成もあるので、慣れてきたらスタイルAとBを使い分けると良いでしょう。
編成の考え方
まず、選択したリーダーのリーダースキルを発揮できるモンスターかどうかを考えて、編成するモンスターを大まかに絞りましょう。
その上で、多色で攻撃して判定勝ちを狙うのか、耐久スキルや妨害スキルでゲージ差を付けて勝つのか。自分の戦い方と勝ち方をイメージして使うモンスターを絞っていくのが重要です。
ちなみに "〇属性の□□が~" という条件のリーダースキルは、主属性と副属性どちらかが一致しているだけで対象になります。
戦い方や編成の基本から知りたい人は、パズバト入門ページの「パズドラバトル 戦術編」を先にチェックしましょう!
バステト


- モンスター①:岩拳の大魔女・ゼラ
- モンスター②:スズランの純星霊・ミリア
- モンスター③:勇武の破邪神・ペルセウス
- モンスター④:転生クロノス
- モンスター⑤:翠の華龍・カサブランカ
- ・基本の勝ち筋
- 相手のスキル効果を上書きし、回復力上昇と操作時間減少で耐久
- ・戦い方のコツ
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スキルの効果により回復ドロップを増やした状態で「キャットコンビネーション」を使用し、相手の攻撃力を上書きしつつ回復力を上昇。相手の攻撃を回復力で耐えていこう。
「ウィンドシードブレス」を後から使って回復力を上書きしてしまわないよう注意。
また「クレイホール」を同時に使えば、相手の操作時間を妨害し、耐久出来る確率は更に上がるだろう。
木ドロップが少なくてもコンボ数で倍率が出るのが強み。8コンボは確実に到達させよう。
バインド耐性の覚醒スキルを所持していないモンスターもいるが、バステトはバインド回復の覚醒スキルを所持している。回復ドロップが6個あれば、横1列で消してバインド状態を回復しよう。
無垢なる宝石・カーバンクルズ


- モンスター①:空裂の蒼龍刀士・キョウリ
- モンスター②:アジサイの淡星霊・ナツル
- モンスター③:アサガオの結星霊・メアリス
- モンスター④:蒼天夜龍・ニライカナイ
- モンスター⑤:氷塊龍・デプスプレシオス
- ・基本の勝ち筋
- 相手の盤面を水ドロップでいっぱいにし、攻撃能力を奪う
- ・戦い方のコツ
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「カーバンクルの浮き輪」「スプラッシュブレス」「メイルシュトローム」を使い、相手の盤面を水ドロップで埋め尽くそう。
盤面の水ドロップが少ない状況をなるべく作らないため、1ターン目から「ユニティガーデン」を使い、全ドロップをしっかり消していくとドロップ供給は安定する。
「薄霧の龍鳴」は相手の妨害の対策にもなるので、相手モンスターのスキルを確認し、使用タイミングは大事に考えよう。
アテン


- モンスター①:恩讐の退魔師・セイナ
- モンスター②:暁天の蒼空神・ケプリ
- モンスター③:盟約の戦獣神・エンキドゥ
- モンスター④:白鳥の戦姫神・ヴァルキリー -CIEL-
- モンスター⑤:隼護の冥蝎神・セルケト
- ・基本の勝ち筋
- 多色攻撃で判定勝利 or ダメージ軽減でゲージ差をつけて勝利
- ・戦い方のコツ
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この編成では二度のダメージ軽減を狙えるが、特に重要なのが「鬼心解放の結印」を使うタイミング。
左端のドロップを変換しても5色+回復ドロップが揃う様な盤面なら、最大の効果を発揮できる。
また「サンセットバーン」に合わせて「スコーピオンレジスト」を使えば、相手の盤面をお邪魔と毒ドロップで妨害可能。相手の耐性次第だが耐久出来る確率は上がるぞ。
スキルによる4ターンの攻撃力上昇を忘れず、毎ターン多色攻撃を行っていこう。
ガチャドラ


- モンスター①:岩拳の大魔女・ゼラ
- モンスター②:遼遠の双跡龍・ジュロンド
- モンスター③:転生フレイヤ
- モンスター④:覚醒ヨルズ
- モンスター⑤:転生クロノス
- ・基本の勝ち筋
- 相手のスキル効果を上書きし、ダメージ軽減で耐久
- ・戦い方のコツ
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耐久値が高いガチャドラの、ダメージを軽減して勝つタイプの編成。
「魔法石バリア」「デュオリゾルブ」は、相手が使ってきたスキルの効果を上書きすることができるので、相手のスキルより後出しで発動することを心がけよう。
「クレイホール」の妨害効果も組み合わせるとより強力だ。
ミル


- モンスター①:日照の昼女神・メリディス
- モンスター②:ダリアの絢星霊・フィリス
- モンスター③:聖獣の玩龍喚士・コットン
- モンスター④:転生アリエル
- モンスター⑤:夜煌龍の侍・トウヤ
- ・基本の勝ち筋
- 相手のスキル効果を上書きし、ダメージ軽減で耐久
- ・戦い方のコツ
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ガチャドラと似た、効果を上書きしダメージを軽減して勝つタイプの編成。
「光導の天唱」「十六夜の白焔」は、相手が使ってきたスキルの効果を上書きすることができるので、相手のスキルより後出しで発動することを心がけよう。
「継界縫龍針・光命」をターンの最初に使用し、続けて上記2つのスキルを使うのがオススメ。
攻撃力上昇スキルも相手防御力減少のスキルも少ない編成なので、難しいパズルだがしっかりコンボを重ねて攻撃力を上げよう。
ボルケーノドラゴン


- モンスター①:炎鎖の大魔女・マドゥ
- モンスター②:狛犬龍・センリ=ドラゴン
- モンスター③:義烈の武皇神・ヤマトタケル
- モンスター④:緋天蒼龍・エルドラド
- モンスター⑤:統嵐焦炎神・セト
- ・基本の勝ち筋
- 相手の盤面を火ドロップで埋めつつ、スキルを組み合わせて耐久
- ・戦い方のコツ
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「マグマタワー」「フレイムブレス」を同時に使って、相手の盤面を火ドロップで埋め尽くそう。
これだけでも十分な可能性はあるが、相手がスキルで対抗してきて埋め尽くせないかもしれない。「草薙の双神剣」を合わせて使用しダメージを軽減するのも効果的だ。
相手の盤面に火ドロップが多いタイミングに仕掛けられれば効果は高いが、それを読んだ相手がスキルを使う可能性もあるので、状況を見て考えていこう。
相手防御力の軽減スキルが「退魔双浄破」のみなので、「コロナブラスト」で火力を上げたり、もしくはモンスター「闊達の灼冥魔・スカーレット」を編成してみるのも良い。
魔剣士隊


- モンスター①:狛犬龍・センリ=ドラゴン
- モンスター②:溟華の魔女・ポンノ
- モンスター③:玄妙の勘定方・クガネ
- モンスター④:盟約の戦獣神・エンキドゥ
- モンスター⑤:転生ウラノス
- ・基本の勝ち筋
- 高い攻撃力で多色判定勝ち
- ・戦い方のコツ
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基本的には自分自身との戦い。相手の防御力減少と自身の攻撃力アップを忘れず、確実にパズルをこなしていく。
そのためにも相手の編成を確認し、妨害を受けないように立ち回る。相手がドロップ妨害系の編成であれば、ロック効果のある「退魔双浄破」「ランベントオーロラ」の使用順を考えたり。ドロップ操作時間減少を編成しているなら、こちらの操作時間延長効果をタイミングよく使えるように心がけよう。
ヘラ


- モンスター①:氷華の大魔女・リーチェ
- モンスター②:ハエトリグサの虚邪霊・オルネア
- モンスター③:溟華の魔女・ポンノ
- モンスター④:豪胆の荒鬼・オウキ
- モンスター⑤:聖邪の降魔術士・イレーヌ
- ・基本の勝ち筋
- 攻撃力とコンボ数のバランスで、多色判定勝ち
- ・戦い方のコツ
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毎ターン、なるべく最大倍率の出る8コンボを狙ってパズルを組んでいこう。
高倍率の多色リーダーに攻撃力では劣る反面コンボ数を伸ばしやすいので、判定でのポイントにつなげやすい。
相手の状況を見て「ギガグラビトンボム」「スピリットペイメント」の妨害効果を与えていこう。
シンプルゆえに、コンボを増やすためのパズル力が試される編成だ。
ゼウス


- モンスター①:雷咬の明龍刀士・キオ
- モンスター②:神去の毒蛇・ヨルムンガンド=ユル
- モンスター③:スイセンの妙邪霊・ナルサス
- モンスター④:転生アリエル
- モンスター⑤:転生イザナギ
- ・基本の勝ち筋
- 相手のスキル効果を上書きし、回復力上昇と操作時間減少で耐久
- ・戦い方のコツ
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「呪炎の毒牙」「ナルシズムガーデン」「光導の天唱」をまとめて使用し、相手の攻撃を耐久しよう。相手のスキルや盤面を確認し、耐久しやすそう=相手が攻撃しづらそう、攻撃ダメージが少なそうなタイミングを狙って仕掛けていく。
「呪炎の毒牙」は自分のドロップ操作時間も減らすので注意。
ラー


- モンスター①:焔纏の紅龍刀士・アキネ
- モンスター②:煌王妃・ヘラ・ソエル
- モンスター③:劫火の威女神・カーリー
- モンスター④:嚮導の勇王神・ギルガメッシュ
- モンスター⑤:暁天の蒼空神・ケプリ
- ・基本の勝ち筋
- 高いゲージ突破力による、多色判定勝利
- ・戦い方のコツ
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高い攻撃倍率と防御力を減少できるリーダースキルにより、4ターンで確実にゲージを削って判定勝ちを狙う。
「蛇骨姫の龍鳴」「ヴァーミリオンフレイム」のドロップロック効果で、相手の妨害には強いので、L字を組みながら5属性+回復ドロップを消すことをひたすら心がけよう。
「サンライトバースト」は1ターン目に使い、「ヴァーミリオンフレイム」の効果で4ターン目も使用しよう。
ハク


- モンスター①:新入生の暗龍刀士・イナ
- モンスター②:闇の精霊王・モワ
- モンスター③:隼護の冥蝎神・セルケト
- モンスター④:暴食の大罪龍王・マジェ
- モンスター⑤:夜天聖龍・エリュシオン
- ・基本の勝ち筋
- 相手の盤面を闇ドロップでいっぱいにし、攻撃能力を奪う
- ・戦い方のコツ
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「パストダーク」「カースブレス」によって相手に闇ドロップを与えつつ、「スコーピオンレジスト」も組み合わせて耐久を目指そう。
相手の盤面を毎ターンチェックし、相手盤面の中央横1列以外に闇ドロップが多い時に仕掛けるのがベスト。ただ相手もスキルを使用してくることを考えて、動きを読んでいこう。
この編成はバインドに弱いという弱点がある。安定を求めるのであれば、覚醒スタイルや編成モンスターの変更を検討してみよう。
たまドラ


- モンスター①:雷咬の明龍刀士・キオ
- モンスター②:神癒の天啓者・セシリア
- モンスター③:煌王妃・ヘラ・ソエル
- モンスター④:覚醒ソティス
- モンスター⑤:橙の華龍・ヘリアンタス
- ・基本の勝ち筋
- 相手の盤面を回復ドロップでいっぱいにし、攻撃能力を奪う
- ・戦い方のコツ
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「ディバインライトロッド」「シリウスの輝き」「シャインシードブレス」を同時に使用して、相手の盤面を回復ドロップだらけにしてしまおう。生成位置の決まっている「シリウスの輝き」を最初に使用するのが、たくさん生成するコツだ。
光ドロップをあまり生成できない編成なので、「シャイニンググラビティ」を早いターンに使うのはもちろん、毎ターン光以外のドロップをしっかり消すよう心がけよう。
オーディン


- モンスター①:恩讐の退魔師・セイナ
- モンスター②:覚醒ヨルズ
- モンスター③:転生前田慶次
- モンスター④:白鳥の戦姫神・ヴァルキリー -CIEL-
- モンスター⑤:転生ルミエル
- ・基本の勝ち筋
- 高い攻撃倍率による判定勝ち、あわよくばダメージ軽減による耐久
- ・戦い方のコツ
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現在、数値の上で最大の攻撃倍率を誇るリーダー。判定に進んでも勝てるよう、3属性以上で相手の攻撃力を上回ることと、コンボ数をなるべく稼ぐことを意識しよう。
「鬼心解放の結印」を使用したターンに続けて「花鳥風月の意気」を使用すれば、お邪魔ドロップというデメリットを無いものにしてダメージ軽減を行える。ドロップのロック効果もあるので上手く使っていこう。
りんトリオ


- モンスター①:焔纏の紅龍刀士・アキネ
- モンスター②:溟華の魔女・ポンノ
- モンスター③:盟約の戦獣神・エンキドゥ
- モンスター④:玲瓏の裁定神・シャマシュ
- モンスター⑤:転生ウラノス
- ・基本の勝ち筋
- 多色攻撃による判定勝ち
- ・戦い方のコツ
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安定した戦い方ができる多色リーダー。
攻撃倍率は他の多色リーダーより控えめだが、使いやすく事故の少ないリーダースキルで安定感があるのが強みだ。
相手の編成を見て、ドロップロックやバインドスキルの使用タイミングを考えながら戦おう。
ソニア


- モンスター①:狛犬龍・センリ=ドラゴン
- モンスター②:義烈の武皇神・ヤマトタケル
- モンスター③:色欲の大罪龍王・バリアス
- モンスター④:歴戦の皇帝・ナポレオン
- モンスター⑤:闊達の灼冥魔・スカーレット
- ・基本の勝ち筋
- 相手のスキル効果を上書きし、回復力上昇と操作時間減少で耐久
- ・戦い方のコツ
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「ウルズ↑↑フィーバー☆」で相手の操作時間を減少、「フレイミングラスト」で回復力上昇、「タクティカルフレイム」で相手が使ってきたスキルの効果を上書き。という3スキルの同時使用で耐えるのが基本の戦い方。
「歴戦の皇帝・ナポレオン」は覚醒スタイルAだとバインドスキルに弱いので、相手にスキル所持モンスターがいる場合は仕掛けるタイミングに注意。
「ウルズ↑↑フィーバー☆」のような数ターン効果のあるスキルは、早いターンに使うのが定石だがそこは心理戦。盤面の回復ドロップの数も確認しつつ戦おう。
ホルス


- モンスター①:神炎の天啓者・セシリア
- モンスター②:神託の天啓者・セシリア
- モンスター③:護法の天啓者・セシリア
- モンスター④:白鳥の戦姫神・ヴァルキリー -CIEL-
- モンスター⑤:妖麗の冥底神・アルラトゥ
- ・基本の勝ち筋
- 「神炎の天啓者・セシリア」を活用した判定勝ち
- ・戦い方のコツ
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鍵を握るスキルは「ディバインフレイムロッド」。相手の攻撃力だけ上書きすることができるので、相手の攻撃力を抑えることが可能。「エナジーゲイザー」によるダメージ軽減と組み合わせて戦おう。
「ダークリベレーション」は相手のドロップ生成の妨害を行えるので、相手の盤面をタップして表示を大きくし、妨害すべきタイミングを逃さないように。
超覚醒ゼウス・ヴァルカン


- モンスター①:狛犬龍・センリ=ドラゴン
- モンスター②:恩讐の退魔師・セイナ
- モンスター③:裁槌の鋼星神・エルゲヌビ
- モンスター④:歴戦の皇帝・ナポレオン
- モンスター⑤:憤怒の大罪龍王・バルディターン
- ・基本の勝ち筋
- 相手のスキル効果を上書きし、ダメージ軽減で耐久
- ・戦い方のコツ
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「鬼心解放の結印」「タクティカルフレイム」「フェイタルラース」の組み合わせで、相手の攻撃を耐えていこう。
「タクティカルフレイム」と「フェイタルラース」の使用順は、相手のスキルとの兼ね合いで考えられればベスト。
「タクティカルフレイム」は相手に与えた防御力減少の効果も上書きしてしまうので、使用した次のターンは別の減少スキルを忘れず使用しよう。
超覚醒ゼウス・マーキュリー


- モンスター①:空裂の蒼龍刀士・キョウリ
- モンスター②:清麗の琴龍楽士・ルティナ
- モンスター③:転生ラクシュミー
- モンスター④:敬愛の星海神・アンドロメダ
- モンスター⑤:蒼の機神将・マールミズガルズ
- ・基本の勝ち筋
- 回復力をアップさせて回復耐久
- ・戦い方のコツ
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「蒼翠の星鎖」「命水の蓮華」の組み合わせで耐久を目指す。
盤面に光ドロップが多いタイミングだとより多くの回復ドロップを変換できるが、「命水の蓮華」の効果でも回復ドロップを作るため、回復ドロップが多すぎてコンボ数が増えないという事態に陥りかねないので注意しよう。
「フリージンググラビティ」は同じターンに合わせて使用すれば、相手の妨害ができ、耐久出来る可能性が上がるぞ。
超覚醒ゼウス・ディオス


- モンスター①:岩拳の大魔女・ゼラ
- モンスター②:スズランの純星霊・ミリア
- モンスター③:樹天緋龍・ホウライ
- モンスター④:覚醒ヨルズ
- モンスター⑤:大花龍・ガイアブラキオス
- ・基本の勝ち筋
- 相手の盤面を木ドロップでいっぱいにし、攻撃能力を奪う
- ・戦い方のコツ
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「ガイアボール」「ロックブレス」「リーフテンペスト」を使用し、相手の盤面を木ドロップでいっぱいにして1ターン耐えよう。
もし相手が同じようなドロップ生成妨害系の編成であれば、相手の仕掛けと同じターンに仕掛けられれば、ドロップロック効果を持つ「リーフテンペスト」の効果で優位に立てる。
このスキルが鍵となるので、相手の編成を見て使用タイミングを計っていこう。
様々な編成でバトルを楽しもう!
ここで紹介した編成を参考に、クラスバトルやランキングバトルに挑戦してみてくださいね!
様々なリーダーを試してみることで、それぞれの良いところや難しいところが理解でき、更なる上達に繋がりますよ!
バトルの基本をおさらいしたい方は、パズバト入門の戦術編をチェック!
※画像は開発中のものです。
※掲載情報は、掲載時点のものです。