お手軽編成紹介 ~シーズン18~
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■ 初心者が目指しやすい編成を紹介!
■ 編成の考え方
■ ミル
■ ボルケーノドラゴン
■ 魔剣士隊
■ ヘラ
■ ゼウス
■ 無垢なる宝石・カーバンクルズ
■ ラー
■ ハク
■ たまドラ
■ オーディン
■ りんトリオ
■ ソニア
■ ホルス
■ バステト
■ 転生ロキ
■ 転生フレイヤ
■ 超覚醒ゼウス・ヴァルカン
■ 超覚醒ゼウス・マーキュリー
■ 超覚醒ゼウス・ディオス
シーズン毎に、初心者が目指しやすい編成を紹介!
このページでは、「パズバトを始めたけど、どんな編成を組んだら良いかわからない」という方のための編成を紹介していきます!
各リーダーの構築済チームをベースに、モンスターの合計レアリティが★40以下の組みやすい編成を紹介していくので、参考にしてくださいね!
覚醒はスタイルAのみで紹介しますが、使い勝手や好みに合わせて、スタイルBに変更し自由に調整しましょう!
編成の考え方
まず、選択したリーダーのリーダースキルを発揮できるモンスターかどうかを考えて、編成するモンスターを大まかに絞りましょう。
その上で、多色で攻撃して判定勝ちを狙うのか、耐久スキルや妨害スキルでゲージ差を付けて勝つのか。自分の戦い方と勝ち方をイメージして使うモンスターを絞っていくのが重要です。
ちなみに "〇属性の□□が~" という条件のリーダースキルは、主属性だけでなく副属性も対象になります。副属性だけがリーダースキルに合致するモンスターも、編成の選択肢に入りますよ。
戦い方や編成の基本から知りたい人は、パズバト入門ページの「パズドラバトル 戦術編」を先にチェックしましょう!
ミル


- モンスター①:日照の昼女神・メリディス
- モンスター②:聖獣の玩龍喚士・コットン
- モンスター③:夜煌龍の侍・トウヤ
- モンスター④:美玉の寵姫・楊貴妃
- モンスター⑤:橙の華龍・ヘリアンタス
- ・戦い方のコツ
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ミルは高い軽減率を活かし、相手の攻撃を耐えて勝つのが基本の戦い方。「聖獣の玩龍喚士・コットン」のダメージ軽減スキルを用いて耐久を目指そう。
また、「夜煌龍の侍・トウヤ」「美玉の寵姫・楊貴妃」のスキルは、相手が使ってきた防御力減少スキルや攻撃力アップのスキルを上書きすることができる。
これらのスキルで相手の攻撃能力を弱めることにより、耐久できる可能性がアップするぞ。
ボルケーノドラゴン


- モンスター①:炎鎖の大魔女・マドゥ
- モンスター②:巡遊の龍喚士・アルファ&オメガ
- モンスター③:緋天蒼龍・エルドラド
- モンスター④:紅の機神将・エルダーヨトゥン
- モンスター⑤:紅の華龍・バルバドス
- ・戦い方のコツ
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「ボルケーノドラゴン」は、強力な相手盤面生成スキルを所持している。
「緋天蒼龍・エルドラド」「紅の華龍・バルバドス」のスキルと合わせて相手の盤面を火ドロップだらけにし、リーダースキルを発動させず、HPゲージに差を付けよう。
相手の邪魔をするためにスキルをたくさん使うので、自分の盤面の火ドロップの管理に注意。
相手を攻めるターンは、「ボルケーノドラゴン」「緋天蒼龍・エルドラド」「紅の華龍・バルバドス」の順で使うのが、相手の盤面に生成できる数が一番多くなるぞ。
「炎鎖の大魔女・マドゥ」と「巡遊の龍喚士・アルファ&オメガ」のスキルを組み合わせれば、火ドロップが落ちやくなる上にロック状態で落ちてくる。上手く相手の妨害をやりすごそう。
このままだと覚醒スキルのスキルブーストが余っているので、覚醒Bへのスタイル変更なども考えよう。バインドスキルに弱いのを対策するため、バインド耐性を付けるのも良いぞ。
魔剣士隊


- モンスター①:焔纏の紅龍刀士・アキネ
- モンスター②:溟華の魔女・ポンノ
- モンスター③:盟約の戦獣神・エンキドゥ
- モンスター④:転生アストレア
- モンスター⑤:転生ウラノス
- ・戦い方のコツ
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十字パズルを駆使して高い攻撃力を出せるのが強力な魔剣士隊。
「魔剣士隊」と「転生ウラノス」のスキルで、4ターン攻撃力を上昇させ、ダメージ値による判定勝ちを狙っていく。
操作時間が不安な場合、延長できるスキルを持つモンスターの編成も検討しよう。
上記の覚醒スキルのままだと、1ターン目に「焔纏の紅龍刀士・アキネ」のスキルを使えないので妨害に注意。「溟華の魔女・ポンノ」のスキルで最低限のドロップをロックするのも一つの手だ。
ヘラ


- モンスター①:炎鎖の大魔女・マドゥ
- モンスター②:澪王妃・ヘラ・イース
- モンスター③:樹鎖の魔女・チャコル
- モンスター④:傲慢の大罪龍王・ファデル
- モンスター⑤:宵月の黒狐・アマコズミ
- ・戦い方のコツ
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「ヘラ」「宵月の黒狐・アマコズミ」のスキルで4ターン攻撃力を上昇させ戦うコンボパーティ。多色パーティ同士の対戦の場合、コンボ数で判定ポイントを稼げるよう頑張っていこう。
「樹鎖の魔女・チャコル」の防御力減少スキルは、相手がダメージ軽減スキルを使うタイミングで効果が発動しているように注意。
盤面に属性が揃っていなくても火力が出るのが強みなので、変換スキルではなく妨害スキルをたくさん準備するといった編成も可能だぞ。
「宵月の黒狐・アマコズミ」を覚醒スタイルBに変更して、バインド耐性2つとスキルブースト2つを設定すれば、安定度は増すだろう。
ゼウス


- モンスター①:日照の昼女神・メリディス
- モンスター②:至誠のメイド・パティ
- モンスター③:聖獣の玩龍喚士・コットン
- モンスター④:神書の管理者・メタトロン
- モンスター⑤:美玉の寵姫・楊貴妃
- ・戦い方のコツ
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高い回復力を活かして耐久し、ゲージ差をつけていくゼウス。
「聖獣の玩龍喚士・コットン」のダメージ軽減スキルと「神書の管理者・メタトロン」の回復力上昇スキルを同時に使用することで、相手のダメージを受け止めることを狙っていく。
相手が攻撃力上昇スキルを使っていた場合、「美玉の寵姫・楊貴妃」のスキルで相手の効果を上書きすると、より相手からのダメージを抑えられるぞ。
無垢なる宝石・カーバンクルズ


- モンスター①:空裂の蒼龍刀士・キョウリ
- モンスター②:澪王妃・ヘラ・イース
- モンスター③:寛雅の箏龍楽士・ミナカ
- モンスター④:転生テテュス
- モンスター⑤:溟妖龍・サザーイル
- ・戦い方のコツ
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非常に高い耐久値を誇るカーバンクルズ。
相手が防御力50%~75%減少といった強力なスキルを使ってきた場合、「溟妖龍・サザーイル」のスキルで自身に付与された効果を上書きできるぞ。
「寛雅の箏龍楽士・ミナカ」のスキルと組み合わせて、相手からのダメージを耐えていこう。
4個消し強化の覚醒スキルを所持しているので、水ドロップの4個消しを意識すると攻撃ダメージが上昇するぞ。
「澪王妃・ヘラ・イース」のスキルは水ドロップが落ちやすくなる効果だけでなく、相手の操作時間を邪魔できるのが非常に強力。1ターン目に使うのが恩恵を一番受けられるが、相手が操作時間固定や延長のスキルを使いそうであれば、2ターン目以降に使用して相手のパズルを邪魔しよう。
ラー


- モンスター①:焔纏の紅龍刀士・アキネ
- モンスター②:開眼の瞑想神・サンダルフォン
- モンスター③:嚮導の勇王神・ギルガメッシュ
- モンスター④:水浄の教智神・エア
- モンスター⑤:仮装祭の舞い手・ドゥルガー
- ・戦い方のコツ
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毎ターン、最低でも4色+回復ドロップを消すことと、1つ以上のL字消しを忘れないよう注意。高い火力で相手の攻撃や耐久を突破していこう。
「ラー」のスキルは1ターン目に使用し、その後に「嚮導の勇王神・ギルガメッシュ」のスキルでターンを溜めることにより、4ターン目にも使用できるぞ。
相手の妨害などで盤面の属性が足りなくなると攻撃力が出なくなるので、相手の動きを読んでドロップロックのスキルを使用しよう。妨害スキルを使われそうなターンには「焔纏の紅龍刀士・アキネ」、事前に対策しておくには「仮装祭の舞い手・ドゥルガー」のスキルが有効だ。
「水浄の教智神・エア」のスキルは、自分の盤面の変換スキルと組み合わせて使うか、回復ドロップが盤面に無い時に使おう。一方的に相手の邪魔ができるぞ。
操作時間減少の対策としても効果的。
ハク


- モンスター①:澪王妃・ヘラ・イース
- モンスター②:清杖の龍機神・バルボワ
- モンスター③:清心の管龍楽士・マリエル
- モンスター④:嚮導の勇王神・ギルガメッシュ
- モンスター⑤:転生曹操
- ・戦い方のコツ
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ラーと同様、1ターン目に「ハク」のスキルを使ってから、「嚮導の勇王神・ギルガメッシュ」のスキルを使うことでスキルターンを溜める。「転生曹操」のスキルと組み合わせ、4ターン常に攻撃力を上昇させて戦おう。
「澪王妃・ヘラ・イース」のスキルは相手の邪魔ができるほか、落ちコンでコンボ数を稼げる確率が増える。
ただし盤面の水ドロップはしっかり消しておかないとドロップが偏ってしまうぞ。
火、水、闇、回復ドロップの中から3種類以上を消すことで最高倍率が出るので、消せる状況ならパズルはしっかり行おう。
たまドラ


- モンスター①:雷咬の明龍刀士・キオ
- モンスター②:日照の昼女神・メリディス
- モンスター③:聖獣の玩龍喚士・コットン
- モンスター④:聖天樹龍・シャングリラ
- モンスター⑤:橙の華龍・ヘリアンタス
- ・戦い方のコツ
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このたまドラは、相手の邪魔と耐久を両立させた編成。
「たまドラ」「聖天樹龍・シャングリラ」「橙の華龍・ヘリアンタス」のスキルを使い、相手の邪魔&自身の回復力上昇による耐久を目指せるほか、足りないと思ったら「聖獣の玩龍喚士・コットン」のスキルを合わせるのもアリ。
ただし自分の盤面の光ドロップが足りなくならないよう注意しよう。
オーディン


- モンスター①:開眼の瞑想神・サンダルフォン
- モンスター②:古城の女主神・カーリー
- モンスター③:黎明の天啓者・セシリア
- モンスター④:覚醒ヨルズ
- モンスター⑤:転生毛利元就
- ・戦い方のコツ
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立ち回り自体はシンプル。
4ターンの間、スキルによる攻撃力上昇と相手防御力の減少を忘れず行い、盤面に必要な属性ドロップが無い時は素早く変換スキルを選択しよう。
「古城の女主神・カーリー」と「黎明の天啓者・セシリア」は共に、覚醒スタイルAのままだとバインドスキルを防げずにバインド状態になってしまう。そうすると闇属性の攻撃を行えなくなるので、覚醒スタイルBへ変更してバインド耐性を付与するのも検討すると良い。
木、光、闇ドロップの十字で倍率は出るが、それ以外のドロップもしっかり消さないと次のターンの盤面に影響するぞ。注意しよう。
りんトリオ


- モンスター①:焔纏の紅龍刀士・アキネ
- モンスター②:溟華の魔女・ポンノ
- モンスター③:盟約の戦獣神・エンキドゥ
- モンスター④:玲瓏の裁定神・シャマシュ
- モンスター⑤:転生ウラノス
- ・戦い方のコツ
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3色5個消しでリーダースキルの最大効果を発揮できる、使いやすく強力なリーダー。
ドロップを5個以上つなげることを忘れず、毎ターンパズルをこなしていこう。
「盟約の戦獣神・エンキドゥ」「玲瓏の裁定神・シャマシュ」のスキルは相手の邪魔にもなるので、しっかり相手の状況を確認して、一番効果が高いタイミングで使えるよう心掛けると良い。
同じバランスタイプの魔剣士隊とは似た編成になることもあるが、最大火力の魔剣士隊か安定感のりんトリオで使い分けよう。
ソニア


- モンスター①:炎鎖の大魔女・マドゥ
- モンスター②:狛犬龍・センリ=ドラゴン
- モンスター③:色欲の大罪龍王・バリアス
- モンスター④:歴戦の皇帝・ナポレオン
- モンスター⑤:闊達の灼冥魔・スカーレット
- ・戦い方のコツ
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毎ターン火の列消しを組んで相手のゲージを突破しつつ、「ソニア」「色欲の大罪龍王・バリアス」のスキルを同時に使うことで耐久し、ゲージ差を付けていこう。
「歴戦の皇帝・ナポレオン」のスキルは、相手の攻撃力上昇と相手からの防御力減少を両方上書きできる強力なスキル。
状況に応じて、まずこのスキルを発動させよう。
また火ドロップの確保が重要になるので、毎ターン火ドロップ以外をしっかり消すことで、火ドロップが足りなくなる状況を減らすのも重要となるぞ。
もしバインドされてしまったら、回復ドロップを横1列で消して、バインド回復の覚醒スキルの効果で回復しよう。ドロップの処理は下段から順に行うので、回復の列消しは最下段に組むのがオススメ。
ホルス


- モンスター①:神炎の天啓者・セシリア
- モンスター②:神託の天啓者・セシリア
- モンスター③:護法の天啓者・セシリア
- モンスター④:開眼の瞑想神・サンダルフォン
- モンスター⑤:妖麗の冥底神・アルラトゥ
- ・戦い方のコツ
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「神託の天啓者・セシリア」と「開眼の瞑想神・サンダルフォン」のスキルで、4ターン攻撃力を上昇させて戦おう。
相手の防御力減少スキルを使うのも忘れず、なるべく5属性のドロップを消せるようにパズルしていこう。
「ホルス」のスキルは1ターン目と4ターン目で2回使えるぞ。
また「神炎の天啓者・セシリア」のスキルは、相手の攻撃力上昇の効果のみを上書きすることができる。特に多色パーティを相手にする場合、この上書きによって相手の攻撃を抑え込むことも可能だ。相手より後に発動することを心がけよう。
この編成には自身のドロップを大量にロックできるスキルが無いので、相手が妨害を使ってきそうなターンが読めれば、そのターンにスキルをまとめて使うよう準備できると良い。
相手の妨害より後に変換スキルを使えれば、勝利は目前だ。
バステト


- モンスター①:神炎の天啓者・セシリア
- モンスター②:清麗の琴龍楽士・ルティナ
- モンスター③:開眼の瞑想神・サンダルフォン
- モンスター④:転生ヘスティア
- モンスター⑤:怠惰の大罪龍王・フェゴラン
- ・戦い方のコツ
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毎ターン多くコンボを組むことを考えれば良い、分かりやすいリーダー。
変換スキルをあまり入れなくて良いので、その分相手の妨害スキルに回すことができる。
相手が多色パーティであれば、相手が攻撃力上昇スキルを使った後に「神炎の天啓者・セシリア」を使用して、こちらの攻撃力上昇によって圧倒できるよう立ち回ろう。
上書きスキルは相手よりあと、バインドや相手のドロップロックなどは先に使って相手が好きに動けないようにすると良い。
「清麗の琴龍楽士・ルティナ」は、1ターン目に使えば4ターン目にも使えるぞ。
転生ロキ


- モンスター①:城下の大魔女・マドゥ
- モンスター②:闇の精霊王・モワ
- モンスター③:闇の機神将・ハイスフェルゼン
- モンスター④:古城の守り猫・バステト
- モンスター⑤:夜天聖龍・エリュシオン
- ・戦い方のコツ
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回復耐久や相手ドロップ生成など様々な編成を組める、闇属性のコンボリーダー。
この編成は「闇の精霊王・モワ」「古城の守り猫・バステト」「夜天聖龍・エリュシオン」のスキルを連続して使用し、相手の盤面に闇ドロップを大量生成してリーダースキルを発動させずに堪えるのが目標となる。
「闇の精霊王・モワ」「古城の守り猫・バステト」の2体の生成は場所が決まっているので、相手の盤面をしっかり確認してからスキルを使用しよう。
相手の中央横1列と右側縦1列以外に闇ドロップが多い時ほど効果的だぞ。
転生フレイヤ


- モンスター①:岩拳の大魔女・ゼラ
- モンスター②:仮装祭の魔女・チャコル
- モンスター③:神業の義賊・ロビンフッド
- モンスター④:転生石田三成
- モンスター⑤:碧の機神将・ヴィズアースガル
- ・戦い方のコツ
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木属性の回復耐久リーダー。
相手盤面に木ドロップを大量に生成して攻撃力を奪う戦い方もあるが、今回紹介するのはダメージ軽減と回復力上昇を組み合わせて耐久を目指す編成。
「仮装祭の魔女・チャコル」と「転生石田三成」のスキルを同時に使い、更に「神業の義賊・ロビンフッド」のスキルで相手の攻撃力上昇を上書き。相手の攻撃を受け止めよう。
「碧の機神将・ヴィズアースガル」のスキルは、相手が使用したこちらの防御力を大きく減少させるスキルの効果も上書きできる。
耐久するターンに上書きで発動できると大きいが、「岩拳の大魔女・ゼラ」と順番に使用し、相手の防御力を4ターン継続して減少させることも大事。慣れないうちは気にしすぎなくても良い。
超覚醒ゼウス・ヴァルカン


- モンスター①:嬉戯の鬼龍契士・スオウ
- モンスター②:覚醒ヘラ・ウルズ↑↑
- モンスター③:回想の時女神・プレーナ
- モンスター④:歴戦の皇帝・ナポレオン
- モンスター⑤:憤怒の大罪龍王・バルディターン
- ・戦い方のコツ
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「嬉戯の鬼龍契士・スオウ」のスキル効果で耐久していくのが、基本の勝ち筋。
「歴戦の皇帝・ナポレオン」のスキルで相手スキルの効果を上書きしたり、「覚醒ヘラ・ウルズ↑↑」、「憤怒の大罪龍王・バルディターン」のスキルで相手の操作時間減少を組み合わせれば、耐久出来る確率は上がるはず。
火ドロップを生成できるスキルが6体のうち3種類のみなので、毎ターン火ドロップ以外もしっかり消し、火ドロップが無い状態をなるべく起こさないようにしよう。
超覚醒ゼウス・マーキュリー


- モンスター①:空裂の蒼龍刀士・キョウリ
- モンスター②:寛雅の箏龍楽士・ミナカ
- モンスター③:蒼の機神将・マールミズガルズ
- モンスター④:神書の管理者・メタトロン
- モンスター⑤:溟妖龍・サザーイル
- ・戦い方のコツ
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「寛雅の箏龍楽士・ミナカ」と「神書の管理者・メタトロン」のスキルを組み合わせて、回復力上昇とダメージ軽減の効果で相手の攻撃を耐えていこう。
「溟妖龍・サザーイル」を組み合わせれば、水ドロップと回復ドロップを生成できる上、相手に使用された防御力軽減スキルも上書きすることができる。
「超覚醒ゼウス・マーキュリー」、「空裂の蒼龍刀士・キョウリ」のスキルは、大量の水ドロップを生成した上でロックも可能。あえて一部のドロップを消さないなど次のターン以降を見据えたパズルにより、相手プレイヤーの妨害を4ターン耐えることも可能。意識してみよう。
超覚醒ゼウス・ディオス


- モンスター①:岩拳の大魔女・ゼラ
- モンスター②:彩王妃・ヘラ・ベオーク
- モンスター③:樹天緋龍・ホウライ
- モンスター④:勇武の破邪神・ペルセウス
- モンスター⑤:翠の華龍・カサブランカ
- ・戦い方のコツ
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「超覚醒ゼウス・ディオス」「樹天緋龍・ホウライ」「翠の華龍・カサブランカ」のスキルによって相手の盤面に木ドロップを生成し、邪魔することで攻撃させないように戦う。
相手の盤面に木ドロップが多い時を狙うほど、相手の盤面が木ドロップ一面になるぞ。
ただ相手もそれは予想できてしまうので、ドロップロックスキルなどで対処される可能性も。相手モンスターのスキルをよく見て動きを予想し、読み合いに勝利しよう。
様々な編成でバトルを楽しもう!
ここで紹介した編成を参考に、クラスバトルやランキングバトルに挑戦してみてくださいね!
様々なリーダーを試してみることで、それぞれの良いところや難しいところが理解でき、更なる上達に繋がりますよ!
バトルの基本をおさらいしたい方は、パズバト入門の戦術編をチェック!
※画像は開発中のものです。
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